（前回の続き）
標記、小説版フラワーナイトガール(花騎士) ハバネロ隊長と六花の芸術家交流祭内容について触れるものとします。

P9より
カルセオラリアが魔法行使をするシーン。
つまり、この世界には魔法がある。
その根源は、世界花(せかいばな)から魔力供給を受ける。(fateか？)

P49
害虫と戦うのは騎士団の役割だが、憲兵隊が存在しよからぬことをする人間(花騎士と人間と区別してる？)を取り締まる。
憲兵隊は全員が花騎士ではない。普通の人間相手に、花騎士ほどの力は必要ではないとのこと。

前回の掲示板より移植。
今のゲーム内イベントもそうですが、普通の人間と花騎士は持っている力は明確に違うみたいですね。

とりあえず読了。
ハバネロが淫らな本（も）読んでいたように、花騎士でも生殖条件は人間と同じみたいですね。

というわけで感想。
最後の展開で突然名前だけ出てきてバトルで倒してくれる花騎士がいっぱい出てくるのですが
名前と台詞をひとことだけ言って済ませるのは、いくらライトノベルでも端折り過ぎでは…
別にバトル展開いらなかったのでは…？とちょっと思いました。
まあこの本買う人はどっぷりゲームやってる人だからいいのかもしれませんが、

ちなみにシリアルコードでもらえるのはハバネロさんです。

画像1

画像2
必殺技（スキル）は槍を投擲するスタイル

立てました。
問題作、リュウゼツランの咲く夜に。

P4
1000年前まで人と虫は共存していた。
世界の名はスプリングガーデン。
”害虫”などという言葉は存在せず。
だが虫たちは進化”させられた”。人間を殺戮するように―。

マルチスレッド方式が欲しかったので、新規立ち上げ。

返信テスト。

記念パピコ

ありがとうございます。
書き込み認証が激しくうざいですね。